女性と仲良くなるのに下ネタはやめた方がいい。
基本。
特に最近では、女性の権利意識が高まって、職場であれば「セクハラ扱いされて」出世コースから外れてしまう。
昼間から真面目な職場で、下ネタをやる人なんて皆無だろうが。
昭和の頃は、軽くスキンシップを測りながら、エロ話をするのも、確かにいた。
しかし今はタブーである。絶対やらん方がいい。
と、ここまでは、常識的な話。
出会い系の中では、裏技的に有効な手段になり得る。
まずあなたは出会い系で何を求めているか?
ズバリ一晩の甘い夜ではないか。
プラトニックラブ 文通 希望という人はいませんよね。いや 3年間のコロナ 期間中なら 接触を避けていたのかもしれんが、もうコロナもどっかに行った。
出会い系で知り合った女性に対して、プロセスを踏んで、食事を奢ったり、プレゼントをしたり、お金と手間をかけて、ようやっと甘い夜というのは、少々コストがかかるし、難儀である。もっと軽い、大人の遊び感覚の付き合いはできないか!
そこで。
最初の絞り込みの段階で、下ネタハードルを設定。
清廉潔白な女性は、ふるいにかける。
そういうものは落とすのに苦労するからだ。
その下ネタハードルを乗り越えてきた熟女は、高確率で、甘い甘い、めくるめく夜が過ごせるのだ。
下ネタがダメというのはTPO、時と場所でダメということ。
出会い系で男女ともに異性を求めている場所では、刺激的なエッセンスとして、非常に有効。
考えてみてほしい。
相手は経験豊富な熟女だ。下ネタを全否定するのは、少数派。
多くは大歓迎。アプローチの段階で相手との距離を縮めて仲良くなりやすい。
言ってみれば、すべりを良くする、潤滑油。
これで股間もヌルヌル。←(こんなものです)
ある中年男性ユーチューバーが、番組の中のテーマで、天国に旅立つ間際は、どんなグルメが満足するか、コメント欄で募集して大いに盛り上がっていたが、一番最後の答えがダントツにうけた。
「看護婦のおっぱい」それは食べ物ではないという意見もあるか、全男性の圧倒的な指示は得られるだろう。これには後日談があって、たまたまYouTubeを見たという女性と話す機会があった。
品がなかったことは自覚してるので気後れしてたが、その女性曰く。
最後の言葉に爆笑したそうで、真面目な外観とは、裏腹に下ネタ大好きだったというオチ。
知り合いの女性は、下ネタが大好きで、同じ女性がドン引きする時もあると言うが、その効果は絶大で男と別れたあと、すぐに次の男ができる。
下ネタに関しては男性より女性の方がなぜか印象が良い 。
飲み屋なんかで一緒の女性から言われた日には、真面目な顔をしていても、股間に着火してしまう。
女性の中には、意図的に下ネタを振って、ベタベタ触ってきたりして、男をたらしこむのもいる。
いろんなタイプがいるのだ。
女性のお笑い芸人でも、ネタにしてるのがいる。
管理人がつい最近youTube で見たのは、元スチュワーデスのお笑い芸人で、ヨガ コーチという設定。生徒さんの股間から、玉が見えそうなのをやんわりと注意していく。
品がないが、つい ニンマリしてしまう。
基本的に男女ともにこの手の話が好きなのだ。
TPOをわきまえれば、ふたりの関係の距離をすぐに縮められる有力な武器なのである。
もし メールでやるのが怖いという方は、無理に おすすめしないが。
直接対峙した時に、相手の反応を確かめながら、軽くやるのも良いと思う。
実は、女性を落とす時のテクニックの1つなのだ。
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